ありがとう数え切れない思い出をくれたあなたと共の六年



わが店とともに始まりわが店の終わりとともにピリオドの恋
好きなのか嫌いなのかと問うて見る心は正直「嫌いではない」





年老いて病んだあなたはきっと言う「ありがとうな」がせいぜいの縁





きっとまた良い男(ひと)が ....
わざとでも嫌な出来事思い出し離れて正解だと思い込む




手をつなぎ寄り添い共に年を取り和む日々など永遠の夢




最期まできっとあなたは我の道私はたまに思い出す女(ひ ....
無能だと嫌と言うほど思い知り諦めつつも向かうパソコン 満ち引きの窓越しの海眺めつつそろそろだなと想うこの頃 ■様々な事がありしもこのように暮らすつましさほどほどの幸(さち) ■役割を銘々決めて分担し果たす幸せ心穏やか ■ごはん食べ居間に集いてくつろいで話すよろこび何にも勝りて
波乃(8)
タイトル カテゴリ Point 日付
恋詠み 4短歌0*10/9/2 8:06
恋詠み 3短歌0*10/9/1 21:21
恋詠み 2短歌1*10/9/1 4:20
夢詠み短歌1*10/8/31 3:55
恋詠み短歌2*10/8/31 3:51
家の人たち 3短歌0*10/8/27 23:27
家の人たち 2短歌1*10/8/27 10:48
家の人たち短歌010/8/26 21:10

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